2007/10/08

コミック: BUGS 捕食者たちの夏

 最近注目の業界といえば相撲界ですな。
朝昇竜と時津風部屋がどうなるか気がかりです。

BUGS 捕食者たちの夏   3
ヤングサンデーコミックス
著者/訳者名 藤原 芳秀 画 七月 鏡一 原作
出版社名 小学館 (ISBN:978-4-09-151214-7)
発行年月 2007年07月
価格 530円(税込)
←クリックするとセブンアンドワイの商品詳細ページへ移動します。

 ヤングサンデー誌で「闇のイージス」を連載中のコンビによる作品です。

特殊部隊が山奥の山村で巨大昆虫と戦うという、B級SF映画的な設定がグッと来ますな。
ストーリーがなかなか面白く、3巻完結と手ごろな長さなので一気に読めます。

 にしても、藤原芳秀+七月鏡一のコンビは「ジーザス」の頃から読んでいますが、相変わらず安定感があっていいですね。
「闇のイージス」の次巻はまだかな?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007/09/30

コミック: ディアスポリス 異邦警察   4

 いきなり涼しくなったせいか、街を歩いている人たちの服装もまちまちですね。
Tシャツ短パンの人もいれば、上着を着ている人もいればと、季節の変わり目だなぁと感じます。

ディアスポリス 異邦警察   4
モーニングKC
著者/訳者名 すぎむら しんいち R.ウー 脚本
出版社名 講談社 (ISBN:978-4-06-372602-2)
発行年月 2007年05月
価格 540円(税込)
←クリックするとセブンアンドワイの商品詳細ページへ移動します。

 もう5巻が出ているようですが、それでも今頃4巻の紹介です。

 4巻ではダーティイエローボーイズ編が完結しましたが、これがねぇ、ぐっと来るのですよ。
前巻で関東支部長を殺して大阪に向かったダーティイエローボーイズの面々は、かの地で「ある計画」を実行に移します。
順当に進むかと思われた計画は久保塚(とヤクザ達)により阻止されてしまいますが、その過程がねぇ。
頭脳派で自分勝手な周と、肉体派で周に従う林の、切なさというかやるせなさと、
彼らを追う牧師上りのヤクザ・伊左久の無常観と情の対比がグッっとくるのですよ。
久保塚達、異邦警察も働いていますが、彼らの前では霞んでしまいます。
この話は4巻で完結というのがちょっと残念な気がします。
でも伊左久はきっと再登場するんだろうね。

 あと鈴木君の恋バナも始まりましたが、果たしてどんな話になるのか?
次巻が楽しみです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007/09/25

コミック: 気まぐれコンセプトクロニクル BIG COMIC SPIRITS PRESENTS

 最近本の整理を怠っていたら、置き場がなくなりなんだかひどいことになってきました。
そろそろ処分しないとだめかなぁ・・。

気まぐれコンセプトクロニクル BIG COMIC SPIRITS PRESENTS
著者/訳者名 ホイチョイ・プロダクションズ/著
出版社名 小学館 (ISBN:978-4-09-359002-0)
発行年月 2007年02月
サイズ 974P 21cm
価格 2,310円(税込)
←クリックするとセブンアンドワイの商品詳細ページへ移動します。

 ビッグコミックスピリッツに連載中の4コママンガ「気まぐれコンセプト」23年分をセレクトしたのものです。
高校生当時「見栄講座」とかピンとこなくて、何を言ってるのかわかるようになったのが社会人になってからですねぇ。
最初に出たコミックスも持っていたのですが、どこにしまったかわからなくなってしまいました。

 この作品は広告業界を舞台にした4コママンガで、広告マンの日常に時事ネタがふんだんに織り込まれていますので、その時期の流行廃りがよくわかるマンガです。
青年誌連載だけあって、下ネタやシニカルなネタが多いのも特徴ですね。

このコミックスは23年分の集大成(全てではなくセレクト)で、ボリュームもかなりあるので一通り読むだけでも結構時間がかかります。
ですが、通して読むとフツー?のサラリーマンの日常が時代とともにいかに変わってきたかよくわかるのですよ。
ディスコ→クラブ、アルマーニ→コナカ、スキー→スノボ、携帯電話、インターネット、etc・・・。
ある意味、80年代以降の日本の風俗史といってもいいのではないかと。

 しかし、「こち亀」の秋本治氏もそうなんですが、ホイチョイ・プロダクションズはどうやってこれだけのネタを仕入れているのか、不思議でしょうがありません。
彼らは安倍前首相の同級生らしいですが、ジジイになってもこの路線を続けて欲しいものです。

ついでに、最初のコミックスの復刊を望ム。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2007/08/19

コミック: バイオメガ 2

バイオメガ   2
著者/訳者名 弐瓶 勉 著
出版社名 集英社 (ISBN:978-4-08-877211-0)
発行年月 2007年01月
価格 620円(税込)
←クリックするとセブンアンドワイの商品詳細ページへ移動します。
 そろそろ3巻が出るのかな?出たのかな?
まぁ、とにかく2巻の紹介です。

 東亜重工本社陥落、合成人間・庚造一の生い立ちと新たな合成人間・壬二朱の登場、コズロフとイオン・グリーンの関係と、相変わらずめまぐるしい展開です。
今回もコズロフは狂乱状態でちょっとかわいそうですが。

話が入り組んでいるので、連載よりはコミックでまとめて読んだほうがいいですね。

| | コメント (2) | トラックバック (3)

2007/07/17

コミック: トニーたけざきのガンダム漫画 2

 台風が過ぎたと思ったら地震ですか・・・。被災地の皆様にお見舞い申し上げます。

トニーたけざきのガンダム漫画 2
角川コミックス・エース KCA113-2
著者/訳者名 トニーたけざき/著 矢立肇/原作 富野由悠季/原作
出版社名 角川書店 (ISBN:978-4-04-713917-6)
発行年月 2007年04月
サイズ 122P 18cm

 さて、ファーストガンダムのパロディ第2巻です。
↑なぜか表紙画像がなかったので代わりに1巻の画像を置いてみました。本当はアムロが「おでん缶」を食べている絵です。

相変わらずのノリなんですが、今回はプラモデルとフィギュアと画像合成で色々やってくれてます。
ザク何体作ってんだよ・・。

メイキングに「アッガイをカワイイという・・・それを検証してみようとこのマンガを。」とありましたので、私も検証してみました。

Img_0436

えいっ!!
パチ組み2時間!!

カワイイと思います。


HGUC 1/144 アッガイ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007/06/21

DVD: 機動戦士ガンダム MS IGLOO -黙示録0079-

 暑い・・。今(1:05ですが)の室温が29℃。まだ6月なのに・・・。

機動戦士ガンダム MSイグルー 黙示録0079(1)
BCBA-2451
定価 5,040円(税込)

 フルCGで制作されたガンダムのOVAで、ファーストガンダムと呼ばれる最初に放送されたガンダムの時代・一年戦争が舞台の物語です。
登場人物達はジオン軍の試作兵器を試験する部隊なのですが、主役は基本的にメカ、しかもオリジナルの雰囲気を壊さない程度にマニアックな兵器達なので、メカとか武器とか好きなヤツは悪いこと言わんからとりあえず見とけ、な作品です。
本作は全部で3話ありますが、それぞれ30分しかないのが残念ですねぇ。せめて前作の「一年戦争秘録」も販売してくれませんかね、バンダイさん?

 この第1巻では水陸両用モビルスーツ・ズゴッグを流用した「モビルダイバーシステム」なる兵器が主人公です。ダイバーと言っても潜るのは海ではなく大気圏なんですけどね。

いろいろあってもようやっと成功したのに・・・、みたいな感じがちょっと切なかったりします。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2007/05/01

DVD: 攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX Solid State Society

 今日なんか結構暑かったんですけど、黒酢とショウガを入れた焼酎お湯割りを飲んでます。これが結構良いのですよ。

iconicon 攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX Solid State Society icon
監督 神山健治
主な声の出演者 田中敦子 、 阪脩 、 大塚明夫
メーカー バンダイビジュアル (規格番号:BCBA-2606)
発売日 2006年11月24日
定価 10,290円(税込)
↑クリックするとセブンアンドワイの商品詳細ページへ移動します。

 「ソリッドステート」とかけて「サバイバー」と解く年代なので、原作はヤンマガ連載当時も読んでいました。でもこのシリーズはコミックとはまた違った魅力というか濃さがあっていいです。
 攻殻S.A.C.のスペシャル版です。前2作と違いこの1話だけですが、109分あるので濃い内容を堪能できますよ。ストーリー紹介はしませんが、いつものようにコミックのエピソードがちりばめられているので、コミックを読んだ人ならニヤリとするはずです。

でも設定資料集に傭兵のアームスーツが載ってないのはなんでだ?

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2007/04/05

ディアスポリス-異邦警察-

iconiconディアスポリス-異邦警察- icon
モーニングKC
著者/訳者名 すぎむら しんいち R.ウー 脚本
出版社名 講談社 (ISBN:978-4-06-372579-7)
発行年月 2007年02月
価格 540円(税込)
↑クリックするとセブンアンドワイの商品詳細ページへ移動します。
 密入国外国人の、密入国外国人による、密入国外国人のための都庁=裏都庁。その裏都庁に所属する史上最強の警察官(ナニ史上かによる)・それが異邦警察(ディアスポリス)です。不法滞在者に絡んで発生する様々な事件を、アフロでナニ人かわからない警察署長・久保塚早紀とメタボリックで彦麻呂似な警察官兼経理・鈴木博隆が解決する、というストーリーです。結構重くてハードな話もあったりするのですが、そこは「サムライダー」や「右向け右」のすぎむらしんいち氏なので、オチャラケとギャグ・時々ハードボイルドありと、暗くなりそうな話でもテンポよく軽快に読ませてくれます。
3巻から始まった「ダーティイエローボーイズ編」がすごくてですね、何がどうすごいか説明が難しいんですが、とにかく結末が楽しみです。

| | コメント (0) | トラックバック (2)

2007/02/14

機動戦士ガンダムSEED C.E.73 STARGAZER

iconicon 機動戦士ガンダムSEED C.E.73 STARGAZER icon
発売日: 2006年 11月 24日
メーカー:バンダイビジュアル
商品番号:BCBA2719 JAN:4934569627193
↑クリックするとTSUTAYA ONLINEの商品詳細ページへ移動します。

 TVアニメ『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』のサイドストーリーです。昨年ネットで先行配信されていました。
ストーリーはですねぇ、よくわかんないです。「スターゲイザー」という惑星間航行用モビルスーツをめぐる戦いらしいのですが、戦争のさなかになんでこのモビルスーツ(のAI)が狙われるのかよくわからない。本編が50分しかなく、短すぎるんですよね。いまいち消化不良です。

 メカはまぁそれなりでしょうか、活躍シーンが短いのが残念です。主役機?のスターゲイザーなんか神秘的ないい感じで、学習型AIとか、太陽風を微粒子の膜で受けて推進する、という設定も私好みです。型式の「401」から「スターゲイザー」に名づけられるシーンがあるのですが、名づけられたとたんにログの自分のプロンプトをすべて書き換えるあたりがおチャメなんですよ。これでガンダムづらでなければ・・。
後はリニアタンク(とオヤジ)、犬型のバクゥ、まったく強そうに見えないシビリアン・アストレイなんかがよかったかな。
というわけでバクゥのプラモデルを組んでみました。

Img_0314 続きはまた。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007/02/12

コミック: 蒼天航路 18

iconicon 蒼天航路 18 icon
講談社漫画文庫 き1-21
著者/訳者名 李学仁/原案 王欣太/著
出版社名 講談社 (ISBN:4-06-370385-1)
発行年月 2006年12月
価格 798円(税込)
↑クリックするとセブンアンドワイの商品詳細ページに移動します。

 この作品は三国志をコミック化したものなのですが、主人公が曹操なんですね。吉川英治や横山光輝、あるいはNHK人形劇で育った我々にとって、メインは劉備というのが当たり前だったりするのでかなり新鮮です。しかも曹操の性格がかなり破天荒。まぁ、曹操だけじゃないんですけど・・。同じ作者(GONTAですよ)の『地獄の家』をご存知の方ならだいたい想像はつくと思いますが、登場するキャラすべてが濃いです。連載途中で原作者が亡くなるなど不運に見舞われましたが、めでたくフィナーレを迎えました。

 何がいいかと言うと、三国志の魅力である壮大な人間群像的ドラマをしっかりと描きつつ、GONTA流の濃いキャラがとにかく暴れてる、というところでしょうか。戦闘シーンなんかは熱気や衝撃まで伝わってきそうな迫力です。この手の作品にありがちな状況説明は少ないのですが、リズムを崩さないのでかえって良かったりします。
三国志なので長いのは当たり前ですが、気がつくと一気に読み進んでしまう、そんな作品です。

で、リビドーを感じた結果がコレ↓だったりします。ガンプラの中でも中国武将風なデザインの「ジン」ですImg_0310
続きはまた。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007/02/06

バイオメガ   1

iconicon
バイオメガ   1 icon
著者/訳者名 弐瓶 勉 著
出版社名 集英社 (ISBN:978-4-08-877210-3)
発行年月 2007年01月
価格 620円(税込)
↑クリックするとセブンアンドワイの商品詳細ページへ移動します。

 ウルトラジャンプに連載中のマンガです。元はヤングマガジン?で連載されていましたが、ウルトラジャンプへ移籍し1・2巻同時に発売されました。(講談社版の紹介はこちら)
2巻を買うつもりだったのですが、なんとなく買ってしまいました。ちなみに2巻は売り切れで買えてません。まぁ、連載再開前の「Interlink」が収録されているので良しとしましょう。
重武装バイク、強力な銃、タフ。ん~、いいですね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007/01/05

コミック: 機動戦士ガンダムTHE ORIGIN 14

 今日から仕事です。なんか、こう、体のリズムが完全に「食っちゃ飲んで寝」だったのでつらいです。

iconicon 機動戦士ガンダムTHE ORIGIN 14 icon
←すいません、14巻の画像がなかったので13巻です。

著者/訳者名 安彦良和/著 矢立肇/原案 富野由悠季/原案
出版社名 角川書店 (ISBN:4-04-713883-5)
発行年月 2006年12月
サイズ 196P 18cm
価格 588円(税込)
↑クリックするとセブンアンドワイの商品詳細ページへ移動します。

 ルウム編の後編です。いやぁ、やっぱいいですね、オリジンは。後編になってシャアのヘルメットにもツノがつきました。
今回の見所は黒い三連星ですかね。対艦ライフルと巨大ヒートホークがいいです。HGUCで出ないかなぁ・MSV旧キット再販でもいいや、というリビドーのままに再販されたHCMを買ってしまいました。

Img_0244 ヨドバシカメラで \1,470-でした。現在の視点では格好がどうも、とか、ポーズがつけられないって感じますが、当時はこれでもかっこよかったんですよ。旧キット・ザクと比べると雲泥の差でした。
こいつとHGUCの2コイチで・・。んー、悩みどころです。ちなみに、ユニコーンと白狼のシールもついています。


復刻HCM ザクII
↑クリックすると楽天ショップの商品詳細ページへ移動します。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2007/01/02

最近見たDVD

 正月早々アニメ、しかもアウトローなモノばかりです。心が荒んでいるのかもしれません。

iconicon 闘牌伝説アカギ icon
闘牌伝説アカギ DVD-BOX 1 覚醒の章
※DVD4枚組
メーカー:バップ
商品番号:VPBY12953 JAN:4988021129534

闘牌伝説 アカギ DVD-BOX 2 羅刹の章
メーカー:バップ
商品番号:VPBY12954 JAN:4988021129541
↑クリックするとTSUTAYA ONLINEの商品詳細ページに移動します。

 原作は近代麻雀連載中のマンガなんですが、放送当時我が目を疑いましたね。まさか、このマンガがアニメ化されるとは・・。しかも地上波で。たぶん近代麻雀でアニメ化されたのはスーパーズガン、哭きの竜以来じゃないでしょうか。
 ストーリーは、昭和33年の東京に突如現れた天才・赤木しげるが裏社会の強敵達と死闘を繰り広げる、というものです。元は麻雀専門誌なので闘いは当然麻雀です。主人公アカギは悪魔的な頭脳と洞察力の持ち主で、イカサマを逆手に取ったり、リンシャンパイを捨てさせハイテイでアガるなどとんでもないことをしてくれますが、原作者・福本伸行氏の性分なんでしょうか、どうしてそうなったか(そうしたか)をキッチリ解説してくれます。

 まぁそれだけならマンガで十分なんですが、アニメ版のよいところは、まず絵がよい。マンガのぶっとい線もあれはあれでいいんですが、アニメではその雰囲気を残しつつうまく動画にしていて臨場感があって良いです。あと声優ですかね、主人公・アカギ役が萩原聖人ですから。しかも敵の浦部役に風間杜夫なので、「ワレメでポン」でしょそれじゃ、っていう感じです。おかげで「死ねば助かるのに」、「ニイサン、細いで」といった名台詞もぐっと来るというものです。あと古谷徹のナレーションもいい味出してます。
ちなみに、「覚醒の章」は市川編とニセアカギ・浦部編、「羅刹の章」は未完で終わりましたが鷲津編が収録されています。セリフは鷲津編のほうが笑えるのが多いのですが、緊張感があるのは市川編ですかね。特典映像は声優陣と原作者の麻雀・・。放送当時の「日テレ雀ニック」のほうがよかったんじゃないか?

iconicon BLACK LAGOON ブラックラグーン icon
BLACK LAGOON ブラックラグーン 1
※限定盤
メーカー:ジェネオン エンタテインメント
商品番号:GNBA7290 JAN:4988102467425

BLACK LAGOON ブラックラグーン 2
価格(税込):5,775円
メーカー:ジェネオン エンタテインメント
商品番号:GNBA7292 JAN:4988102467623
↑クリックするとTSUTAYA ONLINEの商品詳細ページに移動します。

 このブログでも紹介しているマンガ「ブラック・ラグーン」のアニメです。セリフがマンガのままでおしゃべりがよくわからないことがありますけど、あの悪態がそのまま聞けるのはいいですねぇ。アクションシーンは非常に品質が高くお勧めです。
vol.1は岡島が「ロック」になる最初の話、vol.2は海賊船団相手の水上戦と、ナチ残党の話の1話目です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/11/28

コミック: ブラック・ラグーン 6

 なんだか検索ワードで「ブラックラグーン6」が多かったので買ってきました。

iconicon
BLACK LAGOON   6 icon
↑クリックするとセブンアンドワイの商品詳細ページへ移動します。

 さて、第6巻です。(1~5巻はこちらでまとめて紹介してます。)
表紙を見てわかるとおり、必殺メイド・ロベルタが再登場です! といってもロベルタの暴力シーンは次巻におあずけなので、「Greenback(造幣局?) Jane」が見どころですかね。先日アニメが放送されていましたが、暴力シスター・エダ姐さんの出番です。斬殺「ですだよ」ねえちゃん・シェンホアも再登場で、前巻・日本編の重苦しいストーリーがなかったかのようにあっけらかんと撃ちまくり・暴れまくりです。
しかし、このマンガに出てくる女性はみんな目つきが悪いねぇ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/11/19

[石川賢先生追悼] 魔界転生

 漫画家の石川賢先生がお亡くなりになりました。慎んでご冥福をお祈りします。

iconicon
魔界転生 icon
講談社漫画文庫
著者/訳者名 山田風太郎/原作 石川賢/作画
出版社名 コミックス (ISBN:4-06-260446-9)
発行年月 1998年11月
サイズ 559P 15cm
価格 924円(税込)
↑クリックするとセブンアンドワイの商品詳細ページへ移動します。

 石川賢といえば「ゲッターロボ」という人が多いでしょうが、この「魔界転生」もいいですよ。山田風太郎と石川賢の組み合わせが非常に面白いことを証明してくれた作品です。
原作者・山田風太郎のトンデモ忍法以上に奇抜でありえねー術や技がド迫力で飛び出します。また、ストーリーも石川流にアレンジされており、時空を超えた戦いに発展するところはさすがですね。「甲賀忍法帖」なんかも描いてほしかったなぁ。

 今日もゲッターロボあたりを読み返そうと思って本屋を探したのですが、置いてないですねぇ。「極道兵器」とか絶版になったものも多いので、なんとか再販してほしいものです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/11/04

コミック: トニーたけざきのガンダム漫画

 久々の休みです。のんびりとしたいところですが、来週の資料とか見積作んないといけないんだよなぁ・・。

iconicon
トニーたけざきのガンダム漫画 icon
角川コミックス・エース
著者/訳者名 トニーたけざき/著 矢立肇/原作 富野由悠季/原作
出版社名 角川書店 (ISBN:4-04-713610-7)
発行年月 2004年03月
サイズ 200P 18cm
価格 609円(税込)
↑クリックするとセブンアンドワイの商品詳細ページにジャンプします。

 月刊ガンダムエース連載中のパロディマンガです。ファーストガンダムネタなのでその世代の私としては爆笑モンです。

「ブライトさんは、艦長で・・・、そう・・・、弾幕が薄いとすぐに怒る人だ」
タムラ料理長の料理とか、リュウの左舷の弾幕とか・・
「ブライト!! ジオン軍のびっくりどっきりメカが!!(ザクレロね)」 「そんなものはないっ!!」
黒い三年生とか・・

とまぁ、ちゃ~んとわかってツボを押さえているところがなんとも憎たらしい。手の込んだことに「ジ・オリジン」安彦良和の画風で描いており、それがまたすごいそっくりで。当の安彦氏も「どっちがオレの原稿かわからなくなる」と言っています。
超量産型モビルスーツ「サク」・「SM」とか、「デギン・ザ・グレート」とか、トニーっぽいところも満載です。

作者のトニーたけざきは「岸和田博士」路線の芸風が有名ですが、こういうのも描いています。参考までに。
iconicon
AD.POLICE 終焉都市 icon

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/10/30

コミック: ブラック・ラグーン

 ここのところ仕事が忙しすぎて、休めないは睡眠時間短いは昼飯食えないはでひどいことになってます。おかげでガンプラの製作がぜんぜん進みません。
ガンプラはいいとして、せめて人間らしい暮らしだけはさせて欲しいものです。

iconicon iconicon iconicon
BLACK LAGOON   1 icon BLACK LAGOON   2 icon BLACK LAGOON   3 icon
iconicon iconicon
BLACK LAGOON   4 icon BLACK LAGOON   5 icon

ブラック・ラグーン
サンデーGXコミックス
著者/訳者名 広江礼威
出版社名 小学館

↑クリックするとセブンアンドワイの商品詳細ページへジャンプします。

 サンデーGX連載中のマンガです。アニメも最近セカンド・シーズンが始まりました。ストーリーを簡単に言うと、タイあたりの運送屋兼海賊に巻き込まれた日本人サラリーマンが主人公のドンパチマンガで、イカした(イカれた?)女性キャラ陣がチープでたまにハードボイルドなセリフを吐きながら大暴れします。
チープで細かいセリフがストーリーにいいリズムを作っていて、スピード感があってかつメリハリの利いたアクションシーンで盛り上がり、一気に読めます。また、女性キャラが異様に強くブっ飛んだやつらばかりで、性格もセリフも強烈なせいかスカッとした感じが楽しめます。(後味の悪いストーリーもありますが・・)
ん~、でも4~5巻の日本編は重くてイヤな展開だったなぁ。もうじき出る6巻では元に戻って欲しいもんです。

 アニメは「ヘンゼルとグレーテル」が終わって、あと長い「日本編」しかないじゃんと思っていたら別なストーリーが始まりました。いきなり女3人(+子分)で銃乱射と、さらにパワーアップしています。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/09/10

コミック: 宗像教授異考録 3

 なんだか最近出会い系スパムメールとワン切り電話が増えてきました。
最近潰れた、某無料レンタルサーバーから顧客リストが流出したかと勘ぐってしまいます。

iconicon
宗像教授異考録   3 icon
著者/訳者名 星野 之宣 著
出版社名 小学館 (ISBN:4-09-180549-3)
発行年月 2006年07月
価格 1,300円(税込)

↑クリックするとセブンアンドワイの商品詳細ページにジャンプします。

 民俗学者・宗像伝奇(むなかた ただすく)教授が、神話や民間伝承に隠された謎を解く伝奇ロマン。ビックコミックで連載再開してから3巻目です。昔(おそらく少年ジャンプに「妖怪ハンター」が連載されていたころ)から伝奇物は好きなのですが、このシリーズはまた特別です。

 ストーリーは主人公・宗像教授が歴史や伝説の謎を解いていくというものなのですが、宗像教授を始め、登場人物は普通の人々で特別な力などなく(そうでない人も若干いますが)、歴史や伝説を背景にした人間ドラマと言ったほうがいいかもしれません。
構成は短編集ですが、過去のエピソードと密接に絡んでいたりするので、連載再開前の「宗像教授伝奇考」も合わせて読むとより楽しめます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/05/20

[祝!連載再開] コミック: バイオメガ 1


icon
icon
バイオメガ 1
icon
ヤングマガジンKC
著者/訳者名 弐瓶 勉 著
出版社名 講談社 (ISBN:4-06-361282-1)
発行年月 2004年11月
価格 540円(税込)
画像をクリックすると、セブンアンドワイの商品詳細ページにジャンプします。セブンアンドワイトップページ

1巻が出てからずーっと音沙汰がなかったのですが、ウルトラジャンプで連載が再開しました! (講談社と何かあったんでしょうか?)
「BLAME!」よりもスピード感、バイオレンス度がかなりアップしており期待が持てます。ストーリーはうまく説明できないので(だって難しい&情報が少ない&相関関係が複雑)、ウルトラジャンプ今月号を見ましょう。
手抜き過ぎなのでやっぱりちゃんと書きます。

 東亜重工所属のエージェント・庚 造一は相棒のAI フユとともに太平洋上の人工島9JOに潜入する。その目的は、N5Sウィルス適応者を保護すること。
その頃地球は、軌道上を漂う火星探査船乗務員の遺体からばら撒かれるN5Sウィルスにより、ドローンと呼ばれる感染者を急速に増やしていた。感染者の大半は知性を失い生ける屍と化すが、一部の適応者は自我を失うことなく超回復・再生能力を得る。人類総改換計画を企てるDRF(技術文化復興財団)・PHS(公衆衛生局)はN5Sウィルスを蔓延させ、適応者を9JOに隔離していた。
9JOに潜入した造一は適応者=イオン・グリーンを探し当てるも、CEU(強制執行部隊)との戦闘の末、彼女を拉致される。地表全域にウィルスが蔓延するのは14,5時間後。果たして造一はイオンを保護できるのか?
ウルトラジャンプ先月号の連載準備話?では、造一とは別のエージェントが「何か」を発見、回収後殺されていました。まだまだ謎が多いです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/05/05

コミック: 勇午 東京・種子島編


icon
icon
勇午 東京・種子島編
icon

イブニングKCDX
著者/訳者名 赤名 修 画 真刈 信二 原作
出版社名 講談社 (ISBN:4-06-372133-7)
発行年月 2006年03月
価格 580円(税込)

「交渉人 勇午」日本編第3弾です。今回の舞台は東京と種子島。
H-IIAロケット開発研究者の妻を誘拐した犯人が交渉人に勇午を指名する。同じタイミングで解放交渉の経費と思われる送金が勇午の元へ届くが、消印は誘拐の3日前。
誘拐の動機や経緯を調べるうち、H-IIAの破壊工作が浮かび上がる・・。

MOONLIGHT MILE」に続き、なぜかまたも種子島ネタです。
アフタヌーン連載時は毎月読んでいたのですが、イブニングに移ってしまったのでコミックを買っています。
んー、今回は不可解&納得いかない点が多くイマイチでした。単に私の頭が悪いだけか?
日本編もいいけど、そろそろまた海外でお願いしたいところです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/05/02

コミック: MOONLIGHT MILE  12


icon
icon
MOONLIGHT MILE  12
icon

著者/訳者名 太田垣 康男 著
出版社名 小学館 (ISBN:4-09-180325-3)
発行年月 2006年04月
価格 530円(税込)

ビッグコミック スペリオールに連載中の、近未来を舞台にした宇宙開発の現場に生きる男たちのドラマ。
人物、設定、メカいずれも描写がリアルで、しかも男臭いのが特徴です。当初は、主人公の吾郎と相棒のロストマンがそれぞれ宇宙を目指す、というストーリーだったのですが、2人が月に降り立ったあたりからテロとか軍の台頭とか、キナ臭い話が多くなってきました。

吾郎は月面で生まれるわが子に会うべく、H-IIA打ち上げの準備を進める。だが、打ち上げ基地の種子島に工作員が潜入し、打ち上げを阻止するため破壊活動を行う、と今回もキナ臭いです。
そんな中で、ロケット技術者のおっさん達は現場復帰を喜び、朝から酒を飲み、テロの恐怖に怯え、自分の意地を貫き、とかなりいい味を出してます。次巻もおっさん達が活躍、のはず。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/04/09

コミック:ベルセルク(30)


icon
icon
ベルセルク  30
icon
著者/訳者名 三浦 建太郎 著
出版社名 白泉社 (ISBN:4-592-13728-0)
発行年月 2006年03月
価格 530円(税込)

おそらく日本で一番西洋の甲冑を描いている人の最新刊。何種類書いてるんだろうねぇ、一体。
鎮守府ヴリタニア編の中盤ですが、今回は大きな進展はありません。強いて言うなら、ファルネーゼがふっ切れたことと、今後の伏線になるであろう法王への天啓?でしょうか。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/04/08

コミック: プルートゥ(3)


icon
icon
PLUTO   3
icon
著者/訳者名 浦沢 直樹 画 手塚 治虫 原作
出版社名 小学館 (ISBN:4-09-180237-0)
発行年月 2006年03月
価格 550円(税込)

浦沢版「鉄腕アトム」の第3巻です。
内容は「鉄腕アトム」のストーリー「地上最大のロボット」をベースに浦沢直樹氏がSFミステリーに仕立てたもので、浦沢流アレンジがまったく新しいストーリーを作り出しています。
連載が月イチペースなのでだいぶ待たされましたが、やっとウランとプルートゥの登場です。その代わりゲジヒトの出番が少なくて残念。この巻でようやっと実行犯が登場しました。さて、この後どうなるか楽しみです。

ストーリー:
(1巻)
 人間とロボットが共存する未来世界。
スイス最強のロボット・モンブランが何者かに破壊された。同じ頃、ドイツのロボット保護団体幹部・ランケが殺害された。2つの遺体には同じように"角"がつけられていた・・。
事件を担当するユーロポールの捜査官・ゲジヒトは、8年前に殺人を犯し幽閉されたロボット・ブラウ1589に会い、自身を含む世界最高峰のロボット6人が標的であることを知る。他のロボット達に警告するため、ゲジヒトは東京でアトムと会う・・。(この間にノース2号が破壊される)
[「ノース2号の巻」にモグリの日本人医師が登場。ブラックジャックのことか?]
(2巻)
 東京の法学者・田崎が何者かに殺害された。遺体にはドイツの殺人事件と同様"角"が装飾されていた。
その頃、ゲジヒトと会ったアトムは、ゲジヒトのメモリーから何かを感じ取る。
田崎氏殺害事件の鑑識に立ち会ったアトムは、犯人が人間である可能性を見出すとともに、お茶の水博士を含む「ボラー調査団」メンバーの命が狙われていることを知る。
 中央アジア・ペルシア共和国は独裁主義体制の下、近隣諸国に攻め入り中央アジアを制圧しようとしていた。そのペルシア王国に大量破壊ロボットが隠されているとの疑いから、国連は「ボラー調査団」を派遣するが、大量破壊ロボットは発見できず、ボラーとは何なのか・ペルシアの天才科学者"ゴジ博士"とは何者か、謎を残したまま調査は終了。そのメンバーが殺害されたランケ、田崎、そしてお茶の水博士だった。
その後第39次中央アジア紛争が勃発し、モンブラン、ノース2号らスーパーロボット達が戦場に投入された。
(アトムは紛争終結後に平和維持軍として派遣されたため、戦闘には参加していない)

 ギリシャでゲジヒトがヘラクレスと会っている頃、トルコのブランドは"敵"と戦うが相打ちとなり破壊される。アトムはその最後の通信への混信から"巨大な苦しみ"を感じ取る。
 記憶のフラッシュバックに悩まされるゲジヒトは、ふとしたことから自分のメモリーが改竄されている疑いを持ち、ブラウ1589とメモリーチップを交換する。一方、私費を投じてブランドの部品を回収するヘラクレスは、ブランドの腕で形作った"角"を発見し、"敵"は死んでいないことを確信する。
 東京では局所的な竜巻により運搬用トラックから猛獣たちが脱走したが、ウランがその場を収めていた・・。
[この巻はきっとかなり重要。背景が説明されるとともに、黒幕、キーワードと盛り沢山です。
タワシ警部、お茶の水博士が登場。残念ながら、鼻はそれほどでかくありません。]

(3巻)
 ペルシア共和国からアブラー博士来日。博士は竜巻に関心を持ち、最後に竜巻があった中央公園へ向かう。
一方ドイツでは、反ロボット主義を掲げるKR団のメンバー アドルフ・ハースが兄の死因に疑問を持ち、特殊合金ゼロニウム弾によるものであることを突き止める。ゼロニウム弾を撃てるのはユーロポールが巨費を投じて開発したゲジヒトのみ。アドルフはゲジヒトを破壊すべく行動を開始する。
 舞台は再び東京。動物たちの"恐れ"を感じることができるウランは、その感覚で一人のロボットを探し出す。そのロボットは枯れかかっていた花を咲かせる能力を持ち、何かを異常に恐れていた。恐怖に襲われる最中につぶやく言葉、「ボラー」。ウランを追ってきたアトムと対峙したとき、そのロボットはアトムに激しい憎悪を見せるが、"角"を現出させダウンする。そのボディは電子頭脳がなく、電磁波で遠隔操作されていた。
 中央公園を部下に調べさせていたアブラー博士は、プルートゥに接触し命じる。「アトムを殺せ」と・・・。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/04/01

コミック: 2001+5 星野之宣スペース・ファンタジア作品集


icon
icon
2001+5 星野之宣スペース・ファンタジア作品集icon
著者/訳者名 星野 之宣 著
出版社名 双葉社 (ISBN:4-575-93996-X)
発行年月 2006年01月
価格 1,300円(税込)

※bk1からセブン・アンド・ワイにしてみましたが、貼り付けタグの情報量はbk1の方がいいなあ。
この本は、今までコミックスに収録されていなかった作品を集めたもので、「2001夜物語」が好きな人は絶対呼んだほうがいいです。

収録作品:


夜の大海の中で切なげだが、未来や希望を感じさせる作品。「2001夜物語」の番外編で、実はつながっています。
STARSHIP ADVENTURE Star Field(4話)未完。おしい。作者は「甘い構想で始めた」と言ってますが、そうでもない。面白いですよ。
簡単に言うと、スペースオペラなアーサー王伝説です。
怒りの器懐かしい冷戦物です。
スペース・ファンタジア(3話)見開きのページだけの超短編。
フォボス・ダイモス訳ありな男が異常事態に遭遇して、立ち直るストーリー。この手の話は結構好きです。
霧の惑星この作者らしい、短いながらも結構凝ったストーリーです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)