梅雨も明けて暑くなってきましたが、今年は「暑い」というより「蒸し暑い」という感じです。
まぁ後1月もすれば涼しくなるでしょうから、もうちょっとの我慢です。
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銀河英雄伝説 2 野望篇 創元SF文庫 SFた1-2 著者/訳者名 田中芳樹/著 出版社名 東京創元社 (ISBN:978-4-488-72502-0) 発行年月 2007年04月 サイズ 373P 15cm |
銀英伝の2巻目ですが、ノベルズで言うと3,4巻なんですよね。
なんだかペースが早いなぁ、って気がします。
(9/25追記) 内容がなさ過ぎるので追記します。
まずは訂正。
「ノベルズで言うと3,4巻・・・」と書きましたが、これは勘違いで、ノベルズの2巻にあたります。
この巻では、自由惑星同盟でクーデターが発生してヤンがその鎮圧にあたるのですが、そこに至るまでの経緯がまたねぇ・・・。
陰謀と戦略・狂気と使命感がないまぜになり結果不毛な内戦に発展するが、ヤンはその発生を予測しつつも打つ手がなく後手に回る、と言う展開がまるで歴史小説でも読んでいるようで、未来が部隊のSFであることを忘れてしまいます。
また、帝国側ではラインハルトによる門閥貴族の粛清を経て、キルヒアイスの死という全編を通じての重大事件が起こるわけですが、読み返してなお、こんなに早く死んじゃうの?とちょっと驚きます。
(死ぬのはもうちょっと先、と思い込んでいたことが先の勘違いの原因だったりします。)
最初に読んだときと同じく、もっと活躍させてあげたらいいのにと思ってしまいました。合掌。
本作品とは関係ないのですが、創元SF文庫ってたしか海外作品ばかりで国内作品はなかったように思うのですが、この作品(と同時期に刊行された堀晃の「バビロニア・ウェーブ」他)から変わったんですね。いい傾向だと思います。
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